朝ドラまんぷく12話のネタバレあらすじは?感想とキャストについても


まんぷく12話のあらすじネタバレ

 

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咲が亡くなり、季節は夏に変わりました。

 

戦争は少しずつ大阪を暗くしていき、福子の勤め先のホテルも来客が減り、軍への供給のため鉄扉が撤去され、牧の愛馬の蘭丸も徴収されています。

 

その牧はホテルを訪れ、保科にプロポーズしますが、同じく保科に恋をする野呂はショックを受けるのでした。

 

今井家は日常を送ってはいますが、誰もかれも喪失感から抜け出せずにいます。

 

鈴はうたた寝に咲の夢を見て、福子はふとした時に咲との思い出が甦り、涙を流すのでした。

 

萬平の会社では若い技術者が戦地へ行くことになり、萬平もいずれ自分も召集されるだろうと加地谷に言います。

 

加地谷に福子とどうなったか訊かれ、萬平は咲の死について告げると、加地谷は縁がなかったので次に行くよう助言するのでした。

 

福子は、克子との会話で小野塚が心配になり、様子を見に家へ訪れます。

 

そこで、小野塚も召集され戦地へ行くことになったのを知りました。

 

小野塚に萬平のことを聞かれ、福子は言葉を濁します。

 

大切な人がそこに生きているなら諦めてはいけないと、小野塚に言われた福子は、その言葉に背中を押されて萬平に会いに行きます。

 

久しぶりに会った萬平に自分の気持ちを話そうとした時、突然憲兵が現れ萬平を拘束し連れて行ってしまうのでした。

 

まんぷく12話の感想とキャストについて

 

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少しずつ戦争色が濃くなってきましたね。

 

昭和17年の夏ですので、戦争が終わるまであと3年ありますが、これからどんどん重い描写が増えると思うと既に気が滅入りそうです。

 

「まんぷく」の癒しの一つでもあった、牧善之介の愛馬、蘭丸が徴収されてしまったのは残念ですし、あの嘶きをもう聞くことは出来ないと思うと……悲しいです。

 

ところで牧善之助と缶詰めをくれる野呂さんの恋のバトルも本格化してきました。

 

どちらもいい人なので応援したいのですが、蘭丸を失った牧さんの表情が切なかったので、やや牧さん寄りで応援しています。

 

そして今回は、福ちゃんとお母さんの悲しみの深さが重く響く回でもありました。

 

咲姉ちゃんを失った家族の悲しみは、そんな数カ月で癒えるものではないですよね。

 

うたた寝に咲姉ちゃんの夢を見て、手を伸ばしていたお母さんの気持ちや、お風呂を沸かしながら咲姉ちゃんのことを思い出し泣いてしまう福ちゃん。

 

その悲しみ方が、大切な人を一度でも失くした人なら理解できる、リアリティのある悲しみ方で、涙が自然と溢れてきました。

 

そして、愛する妻を亡くした小野塚さんも、まだまだ悲しみの真っただ中にいることが大谷さんの抑え目な演技で感じられ、桜の絵の前に飾られてある咲姉ちゃんの写真に切ない気持ちになりました。

 

小野塚さんは赤紙が来て来週には戦地へ行くそうですが、どこか清々しいような表情に見えたのは気のせいでしょうか。

 

福ちゃんに「大事な人が生きてそこにいるなら簡単に手放してはいけない」と言った小野塚さんの言葉の重みは、大事な人が亡くなってしまった小野塚さんと福ちゃんだからこそ強く響いた言葉でしょうね。

 

萬平さんに会いに行った福ちゃんは、お母さんのことや咲姉ちゃんのことで複雑にしていた自分を解放して、素直に気持ちをぶつけようとしていました。

 

だからこそ、いい時に邪魔しに来た憲兵にがっかりです!

 

空気読んで……! とはいえ無実を叫んで連行されていく萬平さんの姿がショックで、せっかくの甘い空気も一気に冷えてしまいましたが。

 

軍事物資横流しの件は世良さんが言っていた件ですよね。

 

萬平さんは本当に無実でしょうが、憲兵に捕まっては無事で済むはずがありません。

 

拷問とか……どうなるんでしょうか、心配でたまりません。 とにかく次回以降が待ち遠しいです!

 

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